• suzunonehari

西洋系?東洋系?

鍼灸治療を施術させていただいている患者さんのお話。


先日仕事帰りにとても肩が凝っていて、どうしても鍼灸治療を受けたくなり「鍼」と書いてあったところに飛び込みで入ったそうです。

今まで鍼を受けたことは何回もあるし、とても効果があるので鍼を刺してほしいと伝えたら、担当された鍼灸師の先生は「普段どこに鍼を刺されていますか?」と聞かれ

患者さんは「頭」「肘」「足」などと指差しで言うと、

担当者は「うーん、それは東洋系の鍼ですね。うちは西洋系の鍼ですが、それでもいいですか?」と言われたとのこと。

その時はそれでいいと言って治療を受けたとのことなんですが、後日私に対して「西洋系とか東洋系ってなんですか?」と。


鍼灸師が使う西洋系は「筋肉」「神経」に対してアプローチする鍼

対して東洋系は「気」「血」「水」に対してアプローチする鍼

と区別するために使います。


患者さんが先日肩こりで行った鍼灸院は、西洋系だったので「肩こりの原因になっている筋肉」の鍼灸治療を行ったのでしょう。


では私は東洋系?なのかと言うと、自分ではミックスだと思っています。

最初に「気」「血」「水」に対してアプローチしてから、患者さんが訴える症状に関連する筋肉を緩める鍼をすることもありますし、

急性腰痛の患者さんに対しては、腰周りを重点的に、鍼や手技で治療を行うこともあります。

その時の患者さんの症状や体質に合わせて、行っています。

鍼灸治療は本当に色々な流派ややりかたがありますが、自分のやり方はこれと決めつけず色々と吸収していこうと思っています。


ただ現在、鍼灸院を探されているかたからすれば「西洋系?東洋系?どっちが効くの?」と思うでしょうし、「流派?そんなの知らないよ」と思われて当然だと思います。

私が所属している東京都鍼灸師会では、鍼灸院のご紹介をしていますのでよかったら問合せしてみてください。

患者さんからいただいた沖縄のお土産。

美味しかったです。

沖縄の食事は全て美味しかったそうなのですが、2番目に美味しかったのが美ら海水族館のタコライスだったとのこと。意外!!

沖縄久しく行っていないなぁ、行きたくなりました。


よこやま

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