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症例報告(副鼻腔炎)と飯能市のお宿

先日お友達家族と埼玉県飯能市にあるお宿に泊まってきました。

出発当日の朝にメール「私が副鼻腔炎になってしまいました。行けることは行けるけどトホホな感じです。鍼で楽になりますか?」


そんなわけで鍼灸道具を持って出発です。

結果を先に言うと、治療を受けたかたがビックリするほど楽になっていただけたのと

「こんなにちゃんと治療をしてもらえると思わなかった」とも感想をいただけました。


こういう時でも鍼を2、3本刺して「はい、終わり」ではなく、できる範囲でちゃんと治療をするようにしています。

鍼灸治療が初めての方ならば、なおさらです。

なぜなら鍼灸に対して、良いイメージをもってほしいから。なので普段通りちゃんとやります。


また、無料では行わず何かしらのお礼はいただくようにしています。

これは普段患者様にお金をいただいて鍼灸治療を受けていただいている以上、その患者様達に失礼になると思っているからです。

この日は宿の食事代を代わりに払っていただけました、わーい\(^o^)/


さて、どんな治療をしたかというと。

まず辛いのは頭の前側、眉間の上の方がもわーとするようなズキズキのような痛む感じ。


東洋医学では「不通則痛」という、考えがあります。

ズキズキと痛むのは気血水が滞っている証拠。

流れをよくするために、私は手足の末端から鍼を刺していきます。

また、炎症を消すためには、水ということで水の性質があるツボで反応があるツボを探して刺していきました。

足だと、膝の内側にある曲泉、陰陵泉。どちらのツボも泉と入っていて水の性質があるとわかりやすい。


そして合谷。手の親指と人さし指の骨がまじわったところにあります。

首から上の痛みには合谷というのが、セオリーなのですが、ここにビンビンとした反応がありました。


そのほか、顔と頭などに数本鍼を刺して、仰向けは終わり。

この時点で「どうですか?」と聞いたところ、今度は首のあたりが気になるとのこと。

このように痛みの場所が変わってくるのは、いいことです。

一番最初の前頭の痛みが減ってきたとのことだからです。

うつ伏せになってもらって、首、肩、背中あたりに鍼を刺して、治療終了です。


頭の違和感がなくなって、まじで楽!ととても喜んでもらえてよかったです。



さてさて、その日泊まったお宿はこんな素敵なところでした。


薪ストーブのほんわかした暖かさ。

薪であたためたトロッとしたお風呂のお湯。

そしてあたたかいお宿の雰囲気。

またすぐ行きたいなぁ。

子供も楽しめたし、最高な週末でした。


よこやま


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