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東洋医学古典から「だるくて動けない」

最終更新: 8月17日

梅雨の時期になるとやる気がでない。

真夏、暑くて暑くてだるいし動けない。

誰でも身に覚えがあるのではないでしょうか?


このブログで何回もご紹介している東洋医学の古典『黄帝内経 素問』痿論篇。

この篇は痿病について書かれており、痿病とは「身体が衰弱し筋肉が弛緩して動く力がない」こととあります。

このブログを読まれているかたに、そこまで弱まっている人は少ないもしれませんが・・・

ただ、この痿病の原因として

外的の原因が「暑さ」「湿気」

内的の原因が「失望」とあります。

これらが肺に熱を溜めてしまい、身体の水分が消耗し、手足に力が入らなくなるとあります。


毎日毎日の厳しいこの暑さ。

少し前の梅雨の湿気。


なんとなく痿病、熱中症にも近いものを感じます。


手足に力が入らない、とまではいかないけど・・・でもだるい。

ひどくなると痿病になるかもしれませんので気をつけましょう。


この痿病の治療法についてはこう書かれています。

「足の陽明経を治療せよ」と。

足の陽明経は胃経。

つまり、胃腸を整えなさいということです。


本当に毎日暑いです。

こんなに暑いと冷たいものばかりとりたくなる気持ちもわかりますが、身体に優しいものをとって、胃腸を冷やしすぎないようにしていきましょう。




暑いときには熱いものを。

身体は正直で、無性にこのお店のチゲが食べたくなって行ってきました。

おいしかったです。

ちなみに三鷹駅北口の恭楽亭です。


よこやま


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