• suzunonehari

東大病院、見学会。

東大病院リハビリテーション部、鍼灸部門を見学してきました。

ご案内いただいのは、粕谷先生。 NHKのガッテン!東洋医学特集に、ご出演された鍼灸業界では超有名人の先生です。

大学病院の鍼灸部門で、どのような治療をされていて、研究をされているのか。

そのようなことを、この目で少しでも見れたらいいなと思って参加しましたが、お忙しいにも関わらずとても丁寧にご案内いただき、本当に貴重な機会をいただきました。

普段鍼灸治療を行っていると、治療効果の確認は、患者さんと治療者の主観が主になります。患者さんが効果を実感してくれれば、日々の鍼灸治療を行なっていく上で問題はないのですが、鍼灸の効果をもっと幅広く知っていただくには、主観でなく客観的な証拠が必要になってきます。

「研究で〇〇には鍼が効果があることがわかりました」というのがあれば、より一層患者さんも安心して鍼灸治療を受けることができますものね。

今回の見学会では東大病院が鍼灸の効果を客観的評価する方法を、いくつかご紹介していただきました。 HITACHI製のNoblusという機械(とても高価そう!)で、筋肉の硬さを測定。 足底のバランスを測る機械。

サーモグラフィー皮膚温度の変化。


全ての機械で、見学者がモデルとなり体験することができました。

私はサーモグラフィーでモデルとなり、鍼を刺す前後で皮膚温度がどのように変化していくのかを体験しました。

いずれも高価な機械を使用するもので、イチ鍼灸院が導入するのはとても無理ですが、大学病院がこのような研究をされているということをこの目で見ることができて、鍼灸師として励みになりました。


ありがとうございました!


よこやま

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