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お勉強「三叉神経支配領域への鍼灸アプローチ」

目黒区鍼灸師会主催のセミナー「三叉神経支配領域への鍼灸アプローチ」を受講してきました。

講師は慶應大学勤務の鳥海先生。


まずはタイトルについて。

よくセミナーで「頭痛への鍼灸アプローチ」とか「めまいへの鍼灸」などはよくあるのですが、「三叉神経支配領域への」というのは正直あまりないので、そこに今回興味を持ちました。

これは行っておかねばならん!というわけで、今回も娘のお守りを夫にお任せし(最近少し疲れ気味^^;)目黒に向かいました。


三叉神経領域とは、ざっくり首から上のところです。

偏頭痛や神経痛、めまい耳鳴りなど色々な症状がありますが、

鳥海先生いわく、首から上の部分の不具合はほぼ三叉神経が関与しているとのこと。

今回この三叉神経への鍼灸アプローチを、慶應義塾大学病院および関連病院鍼灸科で行っている「三叉神経支配領域への鍼灸アプローチ」について座学と実技で、レクチャーしていただきました。


座学では、

疾病があると内臓体性反射で、体表面で変化コリなどに現れることがわかっている。

そして体表面のコリが、今度は増悪因子となって疾病の悪化につながるのでは、思っているとのこと。

なので鍼灸治療でこの体表面をよくしてあげることが大切とのことで、これイチ鍼灸師として激しく同意!


そして実技では、こんな鍼の刺しかたあったの!と目から鱗が落ちました。

こういう驚きがあるから、実技セミナーはとても面白いです。

長年の臨床で、色々と工夫されてきたものを惜しげも無く披露してくださった講師の鳥海先生に感謝です。


とても楽しく、そして鍼灸治療の引き出しを増やすことができたセミナーとなりました。

行ってよかった!


懇親会は泣く泣く欠席。

もっと色々なオフレコのお話もお聞きしたいので、本当は出席したい。。。


よこやま

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